乙訓福祉施設事務組合では予算を、市町村等の自治体と同様に、議会で審
議、決定しています。平成23年度の予算は、3月25日に開催された平成23年
第1回組合議会定例会で決まりました。
平成23年度予算の概要
平成23年度の予算総額は3億9千521万4千円で、前年度と比べて6.7%、2千466万8千円 の増となりました。歳入・歳出の内容や事業計画等は、下記のとおりとなっています。
歳入について
組合の歳入は、別表のように「分担金及び負担金」が全体の92.6%を占めています。
このうち 「分担金」は、組合を構成する市町が組合の運営費として一定の割合で負担しているもので、65.7%の割合を占めています。
組合には、市町における税収等の財源が有りませんので、この「分担金」がそれらに代わる財源となっています。
また、「負担金」は26.9%となっています。これは、組合が運営する障がい児・者福祉施設の運営費としての歳入(障害者自立支援法に基づく給付費)で、施設利用者の在住する市町や施設利用者が負担しているものです。
歳出について
歳出の内容を事業別に区分しますと、1.乙訓若竹苑関係、2.乙訓ポニーの学校関係、3.介護障害認定審査関係、4.総務・議会等組合全般関係の4つに分類できます。 また、乙訓圏域の障がい者相談支援ネットワーク事業関連の予算も計上しています。
各事業別及び性質別の内容は別表のとおりとなっています。
財政状況の公表
◇ 平成23年度上半期財政状況
◇平成22年度決算
平成22年度の乙訓福祉施設事務組合一般会計決算は、9月29日に行われた組合議会で認定されました。
○ 決算の概要
平成22年度の歳入は、3億9千610万723円(前年度比0.6%増)となり、 一方、歳出は、3億8千88万6千339円(前年度比1.4%増)となりました。歳入総額から歳出総額を差し引いた実質収支は、1千521万4千384円の黒字となりました。なお、決算の詳細については下記のPDFファイルをご覧ください。

